
2008年03月04日
kromatic
あるイタリア人のDJが、kromaticで演奏するから聞きに
来てくれ、そして気に入ったらsintetikaでやらしてくれと。imが来た
「今担当は、nurだから彼女に言ってくれ」
「言ったんだが、来てくれない」
おじさんは、クラブ音楽聞いてもよく分からんよ〜 などと言いながら
仕方がなくkromaticへ

DJからのTP呼び出しは、気をつけないといけない!!
着いてもしばらく見えないから、ぼっとしていると
だいたいDJブースの上にいるのだ。
恥ずかしいのである!!
音が聞こえない、どうやらサーバーの問題のようだ
しかし、SLは音楽なくたって、いつもの様におどれるのだ〜
お付き合いで踊っていたが、そのうち俺を呼んだDJまで落ちたので
つまらないから トラッシュパレスに行く
月曜の日本時間の朝早くに、ここはパーティーがある
素晴らしいクラブなのだ!

かっちょいいのだ! 悔しいのだ!
宣伝なんかしなくても、お客はいつもいっぱい
羨ましいのである!
しかもDJはBibdui、ノリノリである
ふと横をみると、nurが踊ってる
お前〜 いってやれよ〜 kromatic!

sintetikaのATOMIKの建て替えを、つよく思うのであった
2008年03月04日
結婚式

今日は結婚式に行ってきた
まさに行って来ただけである
誰の結婚式かも、分からず呼ばれたので行ったのだ
一度見てみたいと言うのもあったのだが
やはり、知らない人ばかりで少し後ろから、参加
するとクラッカーを頂いた、これが楽しいから
パンパンやってればいいだろうと、遊んでいたけど
やっぱり飽きる、花嫁は分かるのである
ウエディングドレスを着てるから
しかし、花婿が分からない
白いタキシードはなかったのかな〜?
そもそも結婚式なんてもんは、男には耐え難い屈辱ではないかと
考えている私、女の子は綺麗な衣装に身を包み、一世一代の
大舞台かもしれないが、男はその添え物なのである
お漬け物みたいな物である
派手な服を着せられて、パシャパシャ写真は撮られるし
皆の見せ物・・・・・
以前RLの後輩は、結婚式の前に酔いつぶれて,私に言ったのである
「結婚式をやるぐらいなら、人前でウンコを食った方がましです!」
そう言ったまま、テーブルにつっぷした後輩を哀れんでいたら
奴がボツリと 「嫌! むしろ 食いたい!」
・・・・・・ お前〜・・・・
しかし気持は分かるのである!